土曜は火傷の治療で病院に行って来ました。最初に処置して頂いた先生が見てくれました。あの、ゆっくりと丁寧に話す口調が大好きです。今日は何するのかなーと思ったら、皮膚をじょきじょきと切られました(驚)。イメージとしては、「雪見だいふく」のおもちの部分をピンセットでつまんで、中のアイスを傷つけないように、おもちをはがしていくって感じ。そんなわけで、私の手は穴が開いております。はい、お肉がこんにちは。力いれたら、裂けそうで右手でおもいものがもてない。最初、先生が皮膚を切り始めたときびっくりして、指を動かしたら、痛い?って聞かれた。いや、びっくりしただけですと私。それからは、じーっと観察。本当は、じーっと見て欲しくないだろうけど、興味津々なもので。ちなみに、先生の手は温かかった(笑)。今日は、自宅でガーゼ交換しました。バラマイシン(抗生物質が入っている塗り薬)を滅菌ガーゼに塗って、患部にあてて包帯します(全て自分で)。母親に患部を見せたら、すんごい顔してた。やめてっていわれた。明日も病院です。切除していない部分をまた切られそうだな。