■仕事
元旦から自宅で仕事。ちなみに妹も自宅で仕事(プレゼン資料の作成)。私もなぜかプレゼン資料作りを手伝う(笑)。「グッとくるサブタイトルつけた方が良いよ」とか好き勝手なアドバイスをする。

■日記
晦日の日記を読み返すとはずかしくなってきた(特に最後のほう)。私が人を好きになる基準は、その人の性格が第一条件です。どんな人がタイプ?と聞かれたらいつも私は「常識を持っている人」と答えます。「先生が好きです」と書きましたが、私は勤務中のそして一診察中のドクターの姿しかしりません。「医療はサービス業」と私は学びました。だから真摯に接してくれるその姿は、仕事だからであって、本当のドクターの姿ではないということは最初に会ったときからわかっています。だから「知り合い」になりたいとか一切考えてもいませんでした。患者が主治医を好きになってしまうという心理現象があることは知っているので、確かに優しくされたら勘違いするだろうなぁと思っていました。学生時代、周りにドクターは沢山いましたが、尊敬(年中無休で働いていたり、学生のために診察の傍ら講義をしてくれたり)することはありましたが、恋愛感情を抱くことはありませんでした。ここまでくどくどと書きましたが、私の言いたかったことは「医師」が好きになったわけではありません(みんなそう言うのかもしれませんが)。とりあえず、ざっくばらんに話せる知り合いになりたいだけです。ただ、結論はもう見えています。患者になってしまった以上、そのドクターは患者と医師の関係を貫くと思います。患者と医師の恋愛はどちらかというと御法度ですから。

■夕ご飯
これから高校の友人とお食事をしてきます。
看護師・臨床検査技師・ペーパー臨床検査技師(私)・会社員というメンバーです。

■最後に
私の日記ではよく医療・医学・病院・医師などのキーワードが多いと思います。偏っていると思われるかもしれませんが、ここでそのようなことを書いている私が本当の私なんです(8割がた)。現に、今の職場は全く違う分野であり異業種なので、このようなキーワードの内容を話すと、変わった目で見られると思います。実際、年末に同期に話したとき、ミーハーだと言われたように。だから私は職場では、上に書いたキーワードの話をしません。
でも、ここではします。

今年も、突っ走ります(爆)。